SERVICE GUIDE

端部と排水まで確かめる、
防水工事。

防水工事は、ベランダや屋上の床をきれいに塗るだけではありません。床面、壁際の立ち上がり、サッシ下、手すり固定部、排水口を連続して確認し、既存防水と下地の状態に合う工法で雨水の侵入を防ぎます。

WHAT WE DO

防水工事で、具体的に行うこと

建物の状態によって必要な工事は変わります。現地調査を行い、工事する場所・今回は行わない場所・将来確認したい場所を分けてご説明します。

ベランダ防水

床、立ち上がり、排水口を一体として補修・防水します。

屋上防水

面積、既存防水、下地水分、設備・排水を確認して工法を選びます。

ひび・浮き補修

ひび、膨れ、はがれを確認し、原因に応じて撤去・補修します。

トップコート・保護仕上げ

防水層を紫外線や歩行から守る表面を整えます。防水層との違いも説明します。

INSPECTION

工事を決める前に、現地で確認すること

見た目だけで工法を決めず、完成後に隠れる部分や周辺への影響まで確認します。気になる症状を写真に残しておくと、変化や発生条件を共有しやすくなります。

  • 床面のひび・浮き・膨れ
  • 壁際・サッシ下の切れや隙間
  • 排水口の詰まり・傷み
  • 雨後に残る水と床の勾配
  • 既存防水の種類と施工履歴
  • 階下・室内側の染みや変色
ベランダの防水床と排水口を坂本さんが確認する場面
完成イメージ|仕上がりと使いやすさの両方を確認します

WORK PROCESS

写真のような施工現場で、どのように進めるか

坂本さんをモデルにしたベランダの防水層の確認

作業前の保護と確認も、工事の一部です

施工箇所だけでなく、窓・床・家具・植栽・車・隣地などを必要に応じて保護します。安全設備、材料置き場、生活への影響を確認してから作業を始めます。

  1. 01

    荷物移動・養生

    室外機や荷物の扱いを決め、窓・壁・周辺を保護します。

  2. 02

    清掃・既存層確認

    汚れや弱った層を除き、補修が必要な範囲と下地水分を確認します。

  3. 03

    下地・端部補修

    ひび、浮き、入隅、立ち上がり、排水口を工法に合う状態へ整えます。

  4. 04

    下塗り・補強

    既存層との付着を整え、水が集まりやすい部分を必要に応じて補強します。

  5. 05

    防水層・保護仕上げ

    必要な工程で防水材を重ね、十分な乾燥後に表面保護を行います。

  6. 06

    排水・完了確認

    端部、膜の状態、排水を確認し、歩行や荷物を戻せる時期を案内します。

QUALITY & CARE

安心してお任せいただくために確認すること

床から立ち上がりまで連続させる

水が入りやすい壁際や排水口を切り離さず、一続きの防水として考えます。

下地水分を見極める

水分が残る下地へ急いで重ねると膨れにつながるため、状態と乾燥を確認します。

硬化前に使用しない

見た目が乾いていても所定の硬化時間が必要です。歩行・室外機復旧の時期を守ります。

DURING CONSTRUCTION

工事中の暮らしへの配慮

施工中はベランダへ出られず、洗濯物を干せない日があります。窓を開けられない時間、室外機の移動とエアコン使用、材料のにおい、雨天時の工程変更を事前に共有します。

FAQ

防水工事のよくある質問

Q. 水たまりだけでも点検した方がよいですか?

すぐ漏水するとは限りませんが、排水口、勾配、防水層へ負担がかかっていないか確認するきっかけになります。

Q. 表面の塗り直しだけで十分ですか?

既存防水層と下地の状態によります。膨れ・浮き・漏水がある場合は原因に合わせた補修が必要です。

Q. 工事後すぐ歩けますか?

材料と天候で異なります。担当者が案内する歩行可能時期までは立ち入らないでください。

FREE CONSULTATION

工事を決める前の点検・相談から。

「どこまで直す必要があるか分からない」という段階でも大丈夫です。気になる症状と場所をお聞かせください。

無料見積り・お問い合わせ ›電話で相談 0299-94-8129